この冬食べたい！「おうち鍋」第２弾は・・・・
大人から子供まで多くの方に愛される「すき焼き」！
甘辛い味付けの割り下で煮込んだ食材を、卵にからめて頂く「すき焼き」。
umamamaから、おすすめしたいすき焼き肉をご紹介します！
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１．希少な阿蘇赤身和牛（あか牛）
あか牛は天然の栄養豊富な牧草をたっぷり食べ、１日３ｋｍ～５ｋｍほどの阿蘇の草原を歩くため
脂肪が少なく、ヘルシーなのが特徴のお肉です。
和牛でも霜降の脂肪がとろける和牛が人気ですが、
あか牛のように赤身が強く味の濃いお肉にも注目が集まっています。
脂身の甘さと深い旨さが特徴で、霜降り和牛よりも脂がなく、あっさりとしているため食べ疲れしません。
～すき焼きにおすすめの阿蘇赤身和牛～
肉質がきめ細かく、高級部位のリブロースは、柔らかいくちどけを感じられます。
肩ロースはほどよくサシが入り、濃厚な赤身部分とのバランスが特徴です。
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２．みつば放牧牧草牛
ニュージーランド産のみつば放牧牧草牛は、通常よりも高たんぱくで栄養価の高い「みつば」という
こだわりの牧草で育てています。
くさみがなく、放牧によりしっかり運動しているので、赤身の味がしっかりしています。
ガツンとお肉を食べたいときにおすすめのお肉です。
～すき焼きにおすすめのみつば放牧牛～
みつば放牧牧草牛の肩ロースは、きめ細かい肉質で柔らかな食感をお楽しみいただけます。
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３．北海道放牧豚ZETTON
北海道放牧豚は、北海道の広大な大地でのびのびと育てられた全国的にも珍しい放牧豚です。
自然んでストレスなく育ち、通常の豚よりも２か月長い８か月飼育することで大きく成長します。
また、体にいいとされている、高濃度で良質なオレイン酸を多く含んでいます。
コクのある赤身と甘くさっぱりした脂がおいしいお肉です。
～すき焼きにおすすめの北海道放牧豚～
バラ肉は赤身と脂肪が層になっており、脂の甘みと旨味がしっかりと味わい頂けます。
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贅沢すき焼きで、おうち鍋を堪能しませんか？
すき焼き・しゃぶしゃぶ用以外のお肉もぜひチェックしてみてくださいね。